スタッフブログ

2015.07.03更新

タカノ歯科では、月に一回、矯正担当の林先生が来院し、矯正治療を行っております。

相談は、無料です。

次回の矯正日は、7月31日(金曜日)、15時~20時。

歯並びが気になる方?お困りの方?お気軽にご相談ください。

 

大人の治療では、表側はもちろんのこと、裏側からの矯正治療(リンガル)も行っております。

目立たない矯正治療にも対応いたします。

 

★裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正)のメリット★

1.表から見えない

歯の裏側(裏側・舌側)に矯正装置を装着するので、表からは見ません。周囲の人に矯正をしている事が気付かれにくい為、人前に立つ事が多い仕事や、接客業など、容姿に気を使うお仕事をされている方に人気です。

2.歯が後ろに下がりやすい

矯正治療では、歯を抜き、そのスペース分前歯を後ろに移動させる方法を取ることがありますが、表側矯正では固定源としている奥歯が逆に引っ張られて前に移動してしまうことがあります。 裏側矯正は、装置が固定源となる奥歯を動きにくくするので、前歯をきちんと後ろに移動させることができ、前歯が引っ込みやすくなります。

3.虫歯のリスクが低い

常に装置が唾液で洗浄されているため、個人差はありますが舌側矯正は虫歯になりにくと言われています。口腔内の唾液のでる穴は、歯の裏側の歯肉の部分に非常に多くみられ、舌の動く効果と相乗して、矯正装置についたよごれを洗浄するものと考えられております。しかしながら、歯ブラシ等のよる清掃も必ず必要であることは変わりません。

★裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正)のデメリット★

1.発音が少ししにくくなる

矯正装置が歯の裏側についてるため特にタ行の音が少し発音しにくくなる場合があります。しかし、だんだん慣れていくのでほとんどの人で1週間から1か月以内には解消します。

2.歯磨きが大変になります。

やはり裏側にあることで、ものが詰まりやすくなったり歯のお掃除が大変になります。しかし、近年裏側の矯正装置も小さくなり以前に比べて磨きやすくなっています。

3.費用が割高である

基本的に、裏側からの矯正治療は、難易度が高くなり、治療に高度なテクニックが必要なことから表側からに比べて費用は割高になります。

 

タカノ歯科での矯正診について

矯正治療の検査、診断について矯正治療を始める前には、患者さんをどのように治したらいいか考えるための資料として、また治療前の患者さんの状態の記録として、資料を採取します。これが“検査”と呼ばれるものです。タカノ歯科では最新のデジタル矯正歯科用セファロX線を導入しています。 

1.口腔内写真

お口の中の写真を撮影します。「どうして必要なの?」と思う方がいらっしゃるかもしれません。矯正治療をすると口元のかたちも変わります。笑ったときの歯の見え方、歯並びの中心位置(正中線)がどこにあるかなど、歯を並べるために必要な情報が読み取れます。そのため重要なのです。
 
2.頭部X線規格写真

頭部X線規格写真(セファロ)は、一般の歯科医院にはない、矯正歯科用の特別なレントゲンです。顔の骨格を調べるためのものです。特に、横を向いたときのセファロは、矯正治療を始める際に必須となる資料です。場合によっては、正面のセファロも撮ります。
たとえば、出っ歯の原因は、上のあごが出ているの? 上の歯が出ているの? それとも、下のあごが小さいの? 下の歯が引っ込んでいるの? といったことを、このレントゲンで判断します。成長期の患者さんでは、時期の異なる2枚の写真から、成長の方向と量を知ることができ、さらには具体的な治療に対する反応もある程度予測することができます。
また、治療中に好ましくない変化が起きたときに、治療前の写真と比較することで、原因が特定でき、的確な対処ができます。一般歯科中心の医院ではセファロなしで治療を行っている所もありますが、確実に治療の質が下がると思います。

3.パノラマX線写真

個々の歯の状態を把握するために、パノラマX線写真を撮影します。この写真からは、虫歯はないか、歯周病は進んでいないか歯根の長さ等、個々の歯の健康状態をみます。また、顎の骨に病気がないかもわかります。

4.模型の作成

模型採取の検査は、印象剤という粘土状のものをお口のなかでかため、そこに石膏を注いで歯の型をつくります。同時に上下のかみ合わせのデータをとることで、患者さんのかみ合わせの記録が3次元の模型としてできあがります。

 

以上の資料より診断を行い、個人に合った治療方針を検討し、ご提案させていただきます。矯正治療は治療方針立案が治療成功の要因の半分以上を占めるくらい重要です。診断後に、治療をするかどうかを決めていただき、矯正治療を希望されるかたには、矯正装置を準備させていただき、治療を開始いたします。装置は基本的には患者さんがご希望されたものを装着いたします。

投稿者: タカノ歯科医院

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